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管理栄養士の食育LIFE通信

健康福祉課 : 2019/09/01

旬を楽しむ 〜ナス〜

 ナスはほとんどが水で栄養価のない野菜といわれていますが、最近になって健康効果の高さに注目が集まっています。

ナスの特徴

 ナスの特徴である皮の濃い紫色の色素にアントシアニンとナスニンが含まれており、強い抗酸化作用があることが分かってきました。これらの成分は、体内で活性酸素が生成されるのを抑え、血管のコレステロールが酸化し動脈硬化するのを防ぎ、血管が関係する生活習慣病の予防に役立ちます。実には、カリウムが豊富に含まれており、体内のナトリウム調節にも役立ちます。

ナスの調理方法

 ナスの抗酸化物質のほとんどは、皮に含まれているため、できるだけ皮ごと食べるようにしましょう。油と相性が良く、炒め物や揚げ物にすると美味しいですが、油の使用量が多くなりすぎないように気をつけましょう。

おすすめレシピ

 シンプルな調理方法で栄養素を逃さず美味しく食べられる料理です。


ナスときのこのマヨネーズ味噌焼き

○ナスときのこのマヨネーズ味噌焼き○
<材料(1人前)>
ナス1個 ピーマン1個 しめじ40g ベーコン20g
マヨネーズ大さじ1 味噌小さじ1 すだち1/2個 
<作り方>
(1)ナスは輪切り・ピーマンは半分に切り種を除き1口大、ベーコンは食べやすい大きさに切っておく。
(2)マヨネーズと味噌をよくかき混ぜておく。
(3)ベーコンをよく炒めた後、ナス・ピーマン・しめじを加えて更に炒める。
(4)最後に(2)をまわし入れ、さっと火を通し、食べる前にすだちを絞る。

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