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管理栄養士の食育LIFE通信

健康福祉課 : 2018/02/01

おいしく果物 毎日食べよう!

果物はなぜ大切?

 果物には、コレステロールを下げたり便秘解消に効果のある食物繊維や血管の老化を防ぐビタミンCやE、カロテノイド・ポリフェノールなど豊富に含まれています。果物を毎日食べている人は少なく、週に1〜2回以下しか食べない人が国民の半数近くを占めています。小中学生は学校給食で食べる機会がありますが、1回量は少ない傾向があります。野菜だけでなく果物不足にも注意する習慣を身につけましょう。

果物の働き

1.いちごの働き
 ビタミンCが豊富で皮膚や粘膜、血管を丈夫にし、アントシアニン(ポリフェノール)を含み抗酸化力を発揮

2.みかんの働き
 酸味のもとであるクエン酸は疲労回復を早め、鉄分の吸収を高め貧血を予防

3.りんごの働き
 食物繊維のペクチンを豊富に含み、腸の中でコレステロールの吸収を妨げる

4.キウイフルーツの働き
 血管の老化を防ぐビタミンCとEや貧血予防に重要な葉酸だけでなく食物繊維も多く含む

5.バナナの働き
 ペクチンに加え腸内でビフィズス菌を増やすオリゴ糖を含み、腸を健やかにし便秘を解消

手軽に果物を!

 りんごの皮をむくのが面倒、皮ごと食べるのも苦手という方は、お好みの厚さにスライス(輪切り)すると、手間がかからず皮の食感も気にならずにおいしくいただけますので、是非朝食に取り入れてみてはいかがでしょうか。


フルーツ盛り合わせ