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管理栄養士の食育LIFE通信

健康福祉課 : 2018/09/01

食事をおいしく、バランスよく

 9月は食生活改善普及運動・健康増進普及月間です。「1に運動 2に食事 しっかり禁煙 最後にクスリ」を心がけて、健康寿命を延ばしましょう。

食事のポイント

1.毎食、主食・主菜・副菜を揃える
 主食(ご飯・パン・麺類など)と主菜(魚や肉、卵や大豆製品を使ったおかず)・副菜(野菜を使った料理)を組み合わせる
 と、体に必要な栄養素をバランスよく摂取することができます。
2.毎日プラス1皿の野菜
 健康づくりや生活習慣病予防のために1日に摂りたい野菜の量は350gです。平成28年国民健康・栄養調査によると、野
 菜摂取量の平均値は276.5gと目標値に約80g不足しています。副菜を1品追加したり、付け合せの野菜を残さず食べて
 野菜不足を予防しましょう。
3.おいしく減塩1日マイナス2g
 塩分を摂りすぎると血管や内臓に負担がかかり、高血圧や腎臓病の原因となります。まずは現在の摂取量から2g減らす
 ことを目標にしましょう。汁物1杯分の塩分量が約2gなので、具沢山にして汁の量を抑え、薄味でも美味しく食べられるよ
 う工夫してみましょう。
4.毎日のくらしにwithミルク
 20〜30歳代は牛乳・乳製品を摂っていない方が多くなっています。乳製品にはカルシウムとたんぱく質がバランスよく含
 まれていますので、牛乳やヨーグルトを食材のひとつとして取り入れるようにしましょう。

おすすめレシピ


手軽にフルーツラッシー

○手軽にフルーツラッシー○

<材料(1人分)>
キウイフルーツ   1/2個
牛乳        150g
プレーンヨーグルト 30g

<作り方>
(1)キウイフルーツは小さく刻み、ヨーグルトと混ぜておく。
(2)コップに氷を入れ、(1)と牛乳を注ぎよくかき混ぜる。


フルーツは手に入りやすいもので代用可能です。
甘みが足りない場合は、砂糖や蜂蜜を少量加えると美味しくいただけます。
*満1歳になるまでは乳児ボツリヌス症予防のために蜂蜜は使用しないようにしましょう。