第1号被保険者、第3号被保険者の方が死亡すると、年金の死亡届を住民生活課6番窓口でします。加入年数や家族構成などにより、死亡一時金、寡婦年金、遺族基礎年金などを家族の方などが受給できる場合があります。厚生年金、共済組合などに加入されていた方はそれらの制度から遺族厚生年金、遺族共済年金などを家族の方などが受給できる場合があります。（各制度の機関へお問い合わせください。）

年金受給者については加入していた年金の種類、家族構成などにより、未支給年金、遺族厚生年金、遺族共済年金などを家族の方などが受給できる場合があります。

手続きに必要なもの

• 請求手続きには、それぞれ必要な書類（住民票など）があります。

詳しくは国民年金の届出・申請