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鰐河神社の大獅子

生涯学習課 : 2017/06/06

三木町指定文化財 昭和60年3月23日指定

獅子頭は高さ63cm,幅90cm,長さ100cmあり,木で枠組みをつくり,それに竹の網代で原形が作られ,その上に和紙を張り合わせて,塗料を塗り固め,色彩がほどこされている。その頭に,長さ12m(尾は別),幅5.4mの油単がつけられる。油単の中には7個の竹の輪が取り付けられている。この輪は醤油樽のたがが用いられている。頭から尾までの全長は約13m,この獅子を動かすためには約50人(大人,子ども含む)が必要であり,鉦も半鐘を打ち鳴らしている。獅子舞の特別な技術はないが,この大獅子が道も狭しとばかりに練り歩き,時に大きな頭を振り上げ四方をにらむ姿は壮観であり,まさに王者としての貫禄をもつ勇士といえよう。この大獅子は,伝説によれば,約200年ぐらい前に奉納されたという。


三木町獅子舞フェスタ参加の様子

三木町獅子舞フェスタに出演

 

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