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文化財防火デー消防合同訓練

総務課 : 2016/01/25

 1月24日、田中雷八幡神社で火災が発生したという設定で、三木町消防団第3分団第1部(田中)と三木消防署の消防合同訓練が実施されました。
 文化財防火デーは、昭和24年1月26日に、現存する世界最古の木造建造物である奈良県斑鳩町の法隆寺金堂が炎上し、壁画が焼損したことを契機として毎年1月26日を中心に、消防団、消防署、文化財所有者、地域住民等が連携・協力して、全国で文化財防火運動を展開しています。
 平成23年に三木町井上の天野神社本殿、平成26年に高松市仏生山の法然寺二尊堂がそれぞれ全焼するなど身近でも文化財の火災は発生しています。

 文化財は一度失われると、形は復元できても、価値までは復元出来ません。人の命は、言うまでも無く帰ってきません。

 火災の発生しやすい季節です。それぞれが気を付けていただきたいと思います。

 当日は、零度を下回る小雪の舞う気温でしたが、消防団員、消防署員の気合いの入った、迅速な消火活動により、無事訓練を終えることができました。消防団、消防署員の24時間365日三木町の防火・防災活動に余念のない姿勢に心より敬服します。


その1

火元に対し放水訓練


その2

類焼箇所に対し放水訓練


その3

負傷者の搬送訓練


その4

消防団長、消防署長から講評