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管理栄養士の食育LIFE通信

健康福祉課 : 2016/07/01

食事で上手に水分補給

  • 梅雨が明けると夏本番!

 梅雨が明け急に気温が上昇しだすと、熱中症や脱水症状に注意が必要です。
 「脱水症状」とは、体内の水分や電解質(ナトリウムなど)の量が不足しておこる症状のことで、熱中症だけでなく、心筋梗塞や脳梗塞などにつながる危険があります。
 本格的に暑くなる前から、食事を通して上手に水分を補給し、熱中症・脱水症状を予防しましょう。

  • 食事のポイント
  1. 夏野菜で水分補給

きゅうりやトマトなど、夏が旬の野菜は、水分だけでなく、疲労回復に効果のあるビタミンCが多く含まれています。

  1. 飲み物は、お水かお茶で

スポーツドリンクには、糖分が含まれています。スポーツドリンクを飲むのは運動する時のみにし、食事の際は、水かお茶にしましょう。また、アルコールは利尿作用があるため、水分補給に適しません。

  1. 1日1杯の味噌汁でミネラル補給

豆腐や葉物野菜を味噌汁の具にすれば、適度なミネラルと一緒に、免疫力を高めるたんぱく質やビタミンB1も摂取できます。ただし、過剰に塩分を摂ってしまうと高血圧を招く恐れがありますので、お味噌は控えめにしましょう。

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