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柔道整復師・鍼灸師・マッサージの上手なかかり方

健康福祉課 : 2016/12/28

◆柔道整復師にかかるとき◆

柔道整復師(整骨院・接骨院)は医師ではないため、施術行為が限定されています。
柔道整復師(整骨院・接骨院)から施術を受ける場合には、国民健康保険が「適用になるもの」と「適用にならないもの」があります。

施術を受ける際には、適用範囲を正しくご理解されたうえで、施術を受けていただきますよう、医療費適正化にご協力お願いします。

国民健康保険が適用になるもの

  ・外傷性の捻挫、打撲、肉離れ
  (自転車での転倒やスポーツによる打撲、捻挫等)
  ・骨折、脱臼の応急手当て
   ※緊急時の応急処置以外は医師の同意書が必要です。

国民健康保険が適用にならないもの(全額自己負担によるもの)

  ・日常生活における肩こり、筋肉疲労など
  ・スポーツなどによる筋肉疲労、筋肉痛
  ・長期にわたる施術で、症状の改善がみられないもの
  ・神経痛、リウマチ、慢性関節炎
  ・加齢による腰痛、五十肩の痛み
  ・病気による痛み(脳疾患後遺症等の慢性病)
  ・外科や整形外科などで治療中の同一部位の施術
  ・仕事中や通勤途上の負傷(労災保険の対象となります。)

柔道整復師の施術を受けるときの注意

  ・負傷原因を正しく伝えてください。
  ・病院での治療と重複受診はできません。
  ・署名、捺印は必ず内容を確認してから記入しましょう。
  ・領収書は必ずもらい、大切に保管してください。
  ・施術が長期にわたる場合は、内科的要因も考えられますので、医師の診察をうけましょう。
  ・療養費支給申請書は原則、自分で署名をしてください。

◆鍼灸師(はり・きゅう)・マッサージにかかるとき◆

はり・きゅう・マッサージの施術を受けるときも医師の同意書がある場合に限り、国民健康保険を使うことができます。
ただし、料金を全額支払い、あとから払い戻しを受けることになります。

国民健康保険が適用になるもの

「はり・きゅう」で保険適用になるもの
  ・神経痛、リウマチ
  ・頸腕症候群
  ・五十肩、腰痛症
  ・頸椎ねんざ後遺症


「マッサージ」で保険適用になるもの
  ・筋麻痺
   (筋肉が麻痺して自由にうごけないような症状)
  ・関節拘縮
   (関節が硬くて動きが悪い症状)

 ※マッサージは傷病名ではなく、症状に対する施術になります。

鍼灸・マッサージを受けるときの注意

  ・医師の同意書を提出してください。
  ・病院での治療と重複受診はできません。
  ・マッサージは施術が長期になる場合、定期的な医師の診断と同意が必要です。
  ・領収書は必ずもらい、大切に保管してください。
  ・療養費支給申請書は原則、自分で署名をしてください。

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