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外国人を対象とした防災訓練を開催

総務課 : 2017/02/09

 外国人住民や通訳ボランティアらを対象とした防災訓練を2月4日、町防災センターで開催しました。
 訓練は、外国人住民には日本語でのコミュニケーションが不自由であったり、生活習慣が違う外国人の防災意識向上を目的とし、また、通訳ボランティアらには災害発生時に多言語での情報など必要な支援を迅速に行えることを目的とし、ボランティアや県防災士会東讃支部、県国際交流協会など約110名が参加しました。
 インドネシアやバングラディッシュなど10か国から参加した外国人らは、三木町で起こり得る地震などの災害について学んだ後、居住場所に最寄りの避難所の確認をしました。また、簡易担架や簡易トイレ・テントの作成、起震車での地震体験など地震発生から避難所生活までの擬似体験をし、参加者らは「地震は初めて、怖いよ」「近くの避難所に逃げればいいのね」など防災意識の向上の目的を果たすことができました。
 一方、通訳ボランティアらは災害対策本部が設置された際、次々と発表される情報の中から外国人に伝えるべきものの取捨選択や伝達方法を学びました。
 町は、今後も災害時には外国人をはじめ災害弱者に対し適切な配慮が行えるよう努めてまいります。

訓練の様子


テント1 テント2 簡易担架 起震車 避難所2 かるた