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管理栄養士の食育LIFE通信

健康福祉課 : 2017/05/01

食中毒に気をつけましょう

 だんだんと暖かくなってきましたね。高温多湿になる5月から6月にかけて食中毒の発生が増える時期です。食中毒症状は主に腹痛や下痢、嘔吐や吐き気などですが、食中毒とは気づかれず重症になったり、死亡したりする例もあります。

家庭でできる食中毒予防の6つのポイント

  • 商品の購入

 お買い物の際には、消費期限などの表示をチェックし、期限内に使い切るようにしましょう。肉・魚はそれぞれ分けて袋に入れ、できれば保冷剤(氷)などと一緒に持ち運びましょう。寄り道せず、まっすぐ家に帰り、すみやかに冷蔵庫に入れ、保存しましょう。

  • 家庭での保存

 帰ったらすぐに冷蔵庫に食材を入れましょう。冷蔵庫に入れるのは7割程度にしましょう。肉・魚は汁がもれないように包んで保存しましょう。

  • 下準備

 冷凍食品の解凍は冷蔵庫で行いましょう。こまめに手を洗い、タオルやふきんは清潔なものに交換しましょう。肉・魚を切った後は必ず包丁・まな板を洗いましょう。洗わずにその包丁やまな板で野菜等を切ってはいけません。ゴミはこまめに捨てましょう。

  • 調理

 作業前に手を洗いましょう。加熱を十分にしましょう。(目安は中心部分の温度が75℃で1分以上です。)調理を途中で止めたら、食品は冷蔵庫へ入れましょう。

  • 食事

 食事の前に手を洗いましょう。出来上がった料理は長時間室温に放置しないようにしましょう。

  • 残った食品

 手洗い後、清潔な器具、容器で保存しましょう。早く冷えるように小分けにしましょう。時間が経ちすぎたり、ちょっとでも怪しいと思ったら、思い切って捨てましょう。温めなおすときは十分に加熱しましょう。

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