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管理栄養士の食育LIFE通信

健康福祉課 : 2017/06/01

家族みんなで朝ごはん 〜毎年6月は「食育月間」毎月19日は「食育の日」〜

 近年、朝食を食べない家庭が増えています。平成27年に実施した「三木町民の健康と食に関するアンケート」の結果、20〜40歳代の約5人に1人が毎日朝食を食べていないことがわかりました。1日3食食べること、家族や友人と楽しく食卓を囲むことは「食育」の第一歩です。みなさんも、この「食育月間」を機会に、ぜひ健康な生活の基礎を築く「食育」に取り組みましょう。

朝ごはんの役割

  • 正しい生活リズムをつくる

 朝食をおいしく食べるためには、夕食や夜食を遅い時間に食べ過ぎない、夜ふかしをしない、朝は余裕をもって起きるなどの「早寝、早起き、朝ごはん」の実践が必要です。つまり、朝食を食べる習慣をつけることは、正しい生活リズムをつくり生活習慣を改善することにつながります。

  • 体温を上げる

 体温が低い状態の身体は動きにくく、思わぬ怪我につながることがあります。睡眠中は平常時より体温が低いため、朝食を食べて体温を上昇させることは、怪我の予防にもつながります。

  • 身体と脳へエネルギーを供給する

 朝食をとらない場合、身体や脳はまだ半分眠っている状態のままになります。身体に力が入らないだけではなく、脳のエネルギーが不足することで集中力、記憶力、持続力が低下します。仕事や勉強を効率よく進めるために、朝食を食べてエネルギーを補給しましょう。

  • 肥満防止

 朝食をとらないなど食事の回数を減らすと、次の食事の量が増えがちです。また、長時間食事を食べないでいると、身体はいざというときのための脂肪を蓄えようとし、肥満に繋がります。元気で快適な1日を過ごすために、朝食を食べましょう。

おすすめレシピ

  • トマトのブルスケッタ

○材料(2人前)○
プロセスチーズ 2個(30g)
トマト     小1個(100g)
ツナ缶(スープやオイルを切ったもの) 1/2缶(40g)
フランスパン 
オリーブオイル 小さじ1/2
塩 少々
粉末バジル 少々

○作り方○
1 トマト、チーズをさいの目に切る。
2 ボウルに1とツナ缶、オリーブオイル、塩、粉末バジルを入れて混ぜる。
3 フランスパンは、5mmくらいの厚さに切り、トースターで焼いておく。
4 バケットが焼けたら食べる直前に2をのせる。


トマトのブルスケッタ

○おすすめポイント○
 6月〜8月が旬のトマト。トマトにはリコピンが豊富で、これから強くなる紫外線の害から皮膚や目を守ります。いつものトーストに少しプラスするだけで、野菜やタンパク質(チーズ、ツナ)が一緒にとれておすすめです。

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