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管理栄養士の食育LIFE通信

健康福祉課 : 2017/12/01

魚の健康機能を見直そう!

 近年、急速に魚離れが進んでいるといわれていますが、最近魚を食べられましたか。健康面へのメリットはたくさんありますが、調理が面倒、骨や皮があって食べにくいなどの理由で魚は敬遠されがちです。魚の健康機能を知って食卓に魚料理を積極的に取り入れてみましょう。

魚に含まれる栄養素

  • 1 タンパク質

魚類には肉類にも劣らない良質のタンパク質が含まれています。人間の体の大部分は主にタンパク質でできているので毎日の食事でしっかり摂ることが必要です。

  • 2 カルシウム

魚には丈夫な骨や歯の発育に欠かせないカルシウムだけでなくビタミンDが豊富に含まれています。カルシウムとビタミンDを一緒に摂ることで吸収が高まります。

  • 3 DHA(ドコサヘキサエン酸) EPA(エイコサペンタエン酸)

DHAやEPAは血液中の悪玉コレステロールを減らし、脂質異常症を防ぐ効果があります。

  • 4 タウリン

タウリンはコレステロールや中性脂肪、血圧など正常に保つ働きがあります。

魚が好きになるためのヒント

 鮮度の落ちた魚は生臭さが強いので、できるだけ新鮮な魚を選び、煮物には生姜や梅干を使うことで臭みを抑えるのに効果的です。缶詰(水煮缶など)を使うと調理の手間も省けますので是非お試しください。

おすすめレシピ

○ さばのにんにく炒め ○
さば水煮缶(200g程度) 1缶
しめじ(小房) 100g
ミニトマト(半分) 100g
にんにく(みじん切り) 1片
細ねぎ(小口) 10g
オリーブオイル 大さじ1
塩・コショウ 少々

○ 作り方 ○
(1)フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れ火にかける。
(2)さば(汁も一緒に)・しめじを入れ炒める。
(3)ミニトマトを入れ軽く炒め、塩・コショウで味をととのえる。
(4)皿に盛り付け、細ねぎをちらす。
おかずとしてだけでなくパスタにあえても美味しくいただけます。


さばのにんにく炒め
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