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管理栄養士の食育LIFE通信

健康福祉課 : 2019/07/01

家庭でできる食中毒予防とは

 食中毒を引き起こす主な原因は、「細菌」と「ウイルス」です。なかでも細菌が原因となる食中毒は気温が高くなる夏場に多く発生しています。食中毒予防・感染拡大防止のために、食材管理や調理方法、正しい手洗いを心がけましょう。

食材管理・調理方法の注意点

1. 食材の温度管理のため、冷蔵庫内は詰めすぎない。
2. 肉や魚の汁がこぼれないようラップなどに包んで保存する。
3. 調理に使用するまな板や包丁、食器をよく洗う。
4. 加熱調理は食材の中心部分までしっかり火を通す。
5. 調理後、長時間室温に放置しない。
*冷蔵庫を過信せず、食べる前には十分加熱をしましょう。

衛生的な手洗い方法

1. 流水で手を洗う。
2. 洗浄剤を手に取り、手のひら・指の腹を洗う。
3. 手の甲・指の背や付け根・指先を洗う。
4. 手首(内側・外側)を洗う。
5. 十分な流水で洗浄剤を洗い流し、タオルやペーパータオルで手を拭き乾燥させる。
 *タオルを定期的に交換しないと二次感染の原因になります。
 *手指用消毒液を併用するとさらに効果的です。


手洗い