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管理栄養士の食育LIFE通信

健康福祉課 : 2019/08/01

旬を楽しむ 〜トマト〜

 夏野菜の代表でもあるトマトですが、ヨーロッパでは昔から「トマトが赤くなると医者が青くなる」といわれるほど栄養価が高く健康効果が広く認められています。

トマトの特徴

 トマトには抗酸化作用の強いリコピンやβカロチン、ビタミンCを豊富に含んでいます。これらの栄養素には、血管をしなやかに保ち、動脈硬化の予防にも役立ちます。トマト特有の酸味はクエン酸が豊富に含まれているため、疲労回復にも効果的です。

トマトの調理方法

 暑い季節には、熟したトマトをよく冷やして切っただけでも美味しいですが、トマトには旨味成分も多く含んでおり煮込み料理などにも適しています。食欲が低下しやすい時期には夏野菜カレーなどいかがでしょうか。

おすすめレシピ

 トマトの栄養成分を十分発揮させる食材を組み合わせた簡単料理を紹介します。


夏バテ予防の冷やしトマト

○夏バテ予防の冷やしトマト○
<材料(1人前)>
トマト1個 青しそ2枚 ちりめん5g きざみ海苔少々
オリーブオイル大さじ1 果汁(レモンやスダチ)小さじ1
こしょう少々
<作り方>
(1)トマトはよく冷やしておき、食べやすい大きさに切る。
(2)青しそは手でちぎり、ちりめんときざみ海苔を盛り付ける。
(3)オリーブオイルと果汁、こしょうを混ぜておき、回しかける。
*オリーブオイルをごま油に換えても美味しくいただけます。

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