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三木町地域公共交通網形成計画を策定しました

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政策課 : 2020/03/31

「三木町地域公共交通網形成計画」とは

 三木町の公共交通網は、電気鉄道、路線バス、さらには、コミュニティバスにより形成されていますが、住民の方の移動手段は、自家用車に過度に依存した状況となっている状況です。
 そこで、既存の公共交通網の見直し、住民の方が利用しやすく、持続性の高い公共交通網を構築するため、公共交通網形成計画を策定いたしました。
 
 計画期間は令和2年から令和6年の5年間です。
 計画の詳細については、下記のPDFデータをご覧ください。

三木町地域公共交通網形成計画(PDF:6.32MB)

計画策定の背景

 本町では、平成11年に琴電バスが利用者減少に伴い、三木町平野部を走行していた路線が廃止されました。路線廃止に伴い、公共交通空白地帯を解消するために、ルート・ダイヤ・運賃等を検討し、平成17年11月から平野部において、コミュニティバスの運行を開始しました。平野部のコミュニティバスでは琴電学園通り駅を拠点とし、香川大学医学部や町役場、大型商業施設の買物施設等にアクセスするための重要な手段として町の生活交通軸として利用されております。

 また、小蓑や奥山などの山南地区においてもコミュニティバスの試験運行を平成24年から開始し、翌年10月から、山南地区コミュニティバスの本格運行をスタートさせ、山南地区と町の中心部を結ぶ交通軸として重要な役割を果たしております。
しかし、収支率(運行経費に占める運賃の割合)においては、平野部は20%を下回っており、山南地区においては、10%も下回っていることから、将来的に持続可能な状況であるとは言い難い状況であります。

 国におきましても、本町のような厳しい地域交通の維持確保のしくみづくりなどを支援するため、平成25年に交通政策基本法を制定し、また、平成26年には地域交通の活性化及び再生に関する法律の改正を行うなど地方公共団体が「地域公共交通網形成計画」を策定し、まちづくりと連携した公共交通に関する取組を進めるよう促しております。

 地域公共交通網形成計画は、地域公共交通の現状・問題点、課題の整理を踏まえ、持続可能な公共交通ネットワーク全体の構築に向けた総合的な交通施策を推進するため、地域全体の公共交通の在り方、住民・交通事業者・行政の役割を定めるものです。また、まちづくりとの連携や地域現況を考慮し、面的な公共交通ネットワークの再構築を検討することで、公共交通ネットワークの利便性や効率性の向上をさせることを目的とするものであります。

計画の基本理念と基本方針

基本理念:地域住民・交通事業者・行政が連携し、みんなで”つくり・つかい・育てる”公共交通網の形成

基本方針1:効率的かつ、持続性の高い公共交通の運行
基本方針2:利用者ニーズを踏まえたサービスレベルの向上
基本方針3:公共交通の利用促進に向けた活動の実施

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政策課 企画調整係
〒761-0692 香川県木田郡三木町大字氷上310番地
Tel:087-891-3302

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