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管理栄養士の食育LIFE通信

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住民健康課 : 2026/01/05

冬バテという言葉はご存じですか?

 冬は寒さで体調を崩しやすく、体温や免疫力の低下や自律神経の乱れが起こりやすい時期なので、食事を通して健康を維持することが大切です。

冬バテ対策

・冬バテは、寒さによる血管収縮やストレス、寒暖差疲労によって引き起こされることがあります。寝ても疲れが取れない、体がだるいといった症状がある場合は、冬バテかもしれません。
・白菜、れんこん、かぶ、小松菜、大根、長ねぎなどの冬が旬の野菜は栄養価が高く、手頃な価格で手に入りやすいため、積極的に食事に取り入れるのがおすすめです。

感染症予防と免疫力アップ

・冬はインフルエンザなどの感染症が流行しやすい季節です。体を温め、免疫力を高めることが感染症予防に繋がります。
・バランスの取れた食事とは、免疫細胞の材料となるたんぱく質や抗酸化作用のあるビタミンA・C・Eをバランス良く摂取することが重要です。
・腸内環境は免疫機能に大きく影響するため、食物繊維が豊富な食品や、納豆、キムチ、味噌、ヨーグルトなどの発酵食品を意識して摂ることで、腸内環境を整え、免疫力アップに繋がります。

冷え対策

・冷えは万病の元とも言われ、体や心の不調と関連していることがあります。
・朝食を抜かずにしっかりと食べることで、基礎代謝を上げ、体温を保つことができます。
・たんぱく質は体を温めることに繋がるため、意識して摂るようにしましょう。
・冬野菜には体を温める効果が期待できるものが多いです。
・生姜に含まれる成分(ジンゲロール)は血行促進に、加熱することで生成される(ショウガオール)は体を温める働きがあると言われています。
・ねぎや根菜類、シナモンなど、体を温める効果のある食材を積極的に取り入れることがおすすめです。


住民健康課 健康係
〒761-0692 香川県木田郡三木町大字氷上310番地
Tel:087-891-3303

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