ホーム
三木町を若者が集まるような町にしていきたい！

三木町を若者が集まるような町にしていきたい！

政策課： 2021/09/07

笑店

三木町町民Reporterの蒲生宰実です。
アシスタントの龍乃助（３歳）と共に三木町のラーメン店をご紹介します。
今回は三木町のラーメンで有名な株式会社福一の直営店「笑店」さんです。
店長の福一賢太郎さんにお話を聞きました。

三木町でしか食べられないラーメンを食べてもらいたい

蒲生宰実：なぜ三木町に店舗を出したのですか？
福一店長：父と母がラーメン屋を高松市の亀井町で開店し、年々店舗を増やしていきました。「いつでも美味しいラーメン」を食べてほしいという想いから三木町に工場をつくりました。
色々なお客様に助けられ、感謝の想いは強くなり地元三木町にも貢献したい、三木町でしか食べられないラーメンを食べてもらいたい、という想いから現工場の隣に「笑店」をつくりました。

蒲生宰実、龍乃助：ありがとうございます。

蒲生宰実：ラーメンを通して三木町をどのようにしていきたいですか？
福一店長：若者が集まるような町にしていきたい！若者が三木町に集まって食べるようなイメージで、例えば選択肢の中に「打ち合わせは、笑店に集まってラーメンを食べながら話そうぜ」というような選択肢をつくり、にぎやかな街にしていきたいです。

蒲生龍乃助：早くラーメン食べたい！(^^)/
蒲生宰実：ちょっと待ってね。(^-^;

蒲生宰実：最後に三木町民に一言お願いします。
福一店長：みんなで三木町を盛り上げていきましょう！

蒲生宰実、龍乃助：このたびは、貴重な時間を頂き、ありがとうございました！

小さなお子様がいる家族で行っても問題なしです！

福一店長の人柄が良く、非常に楽しいインタビューでした。お店に入ると元気よく挨拶してくれる笑店のスタッフさん、おもてなしありがとうございます。写真でもわかると思いますが、麺もスープも食べたくなる「笑店」さん。三木町民なら一度は食べてもらいたいラーメンです。チャーシューも歯ごたえがあり肉厚でジューシーですよ！アシスタントの龍乃助もおかわりしていました。（笑）
にぎやかな店内と子供用のイスと取り皿もあるので小さなお子様がいる家族で行っても問題なしです！