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採れたて新鮮野菜で広がる地域の輪~毎週日曜日は「たなか朝市」~

政策課 : 2021/09/24

たなか朝市が8月5日(日)から始まりました。きてんまい田中(田中地区まちづくり協議会)が主催し、毎週日曜日の朝8時から、JA香川県田中支店の北側駐車場を会場にしています。
初日の5日(日)は、約7件の農家さんが出店。地元で採れた新鮮な野菜やきれいなお花が並んでいました。季節の野菜はもちろん、スーパーなどではあまり見かけない珍しい野菜などもありました。

地元で採れた新鮮な野菜

スーパーなどではあまり見かけない珍しい野菜

くり

「どうやって食べたらいいの?」
「きゅうりを漬物にしたらおいしいんよね」
「このかぼちゃ、めちゃ安い!」
など、楽しそうな会話があちこちで交わされています。
「この野菜苦手・・」  「こうやって食べたらおいしいよ、ぜひ食べてみて」
子どもたちも、野菜を作っている人と直接顔を合わして話をすることで、苦手を克服できるかも・・。 

たなか朝市販売風景

田中地区は農村地域ですが、近年は高齢化などで離農が進んだり、住宅地で田畑のない方もいます。また、イノシシやサルなどの野生動物に荒らされてしまうので、野菜作りをやめたという声も聞かれます。商店も少ないために、交通手段のない人にとっては買い物をする場所がないなどの問題も浮上しています。

また、せっかく野菜を作っても出荷するほどの量はなく、食べきれず、もったいないことをしていることもよくあります。出荷基準には合わないけれど食べるには何の問題もない(例えば曲がったキュウリなど)野菜なども活かしたい。地域の人がもっと顔を合わしてコミュニケーションできる場所があったらなあ。

そんな思いが集まって始まった朝市は、とりあえずお試し期間として、9月末までの毎週日曜日の開催です。8時から10時までの予定ですが、最初の30分にお客様が殺到し、9時にはほぼ完売状態!
たなか朝市のために野菜作りを頑張ってみようか、という声もあったようです。どんどん出店する人が増えて欲しいし、朝市に足を運んでくださる方も増えてほしいと思います。
9月のたなか朝市も残すところ、23日と30日の2日です。
ぜひ気軽に立ち寄ってみませんか?

※収穫する野菜が少ないことから10月の「たなか朝市」はお休みし、11月4日(日)から再開し、12月23日(日)まで毎週日曜日、朝8時30分から9時30分までの1時間、開催することになりました。

たなか朝市での子ども

たなか朝市旗

執筆者:三木町町民Reporter 溝渕 裕子(みぞぶち ゆうこ)

三木町出身。95年の阪神淡路大震災直後に神戸へボランティアに行き、そのまま被災障がい者支援のスタッフになる。神戸で18年間暮らしたのち、5年前に三木町へUターン。無農薬の米野菜の栽培と、介護の仕事や市民活動などをしている。ヤギ1頭、猫4匹、犬4匹も一緒に生活中。


政策課
〒761-0692 香川県木田郡三木町大字氷上310番地
Tel:087-891-3302

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